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豪華列車「瑞風」について

豪華列車瑞風(みずかぜ)」について書いてみました。豪華列車瑞風(みずかぜ)」は、2017年6月17日に運行を開始するJR西日本の新たな寝台列車です。

 


豪華列車「瑞風(みずかぜ)」、料金は最高125万円 2017年6月運行へ!

 

豪華列車 TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)

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瑞風(みずかぜ)は10両編成で、そのうち6つの車両にシングル、ツイン、スイートの16の部屋(最大34人)があり、さらにラウンジ、食堂車、展望車も設けてあります。2015年年3月に定期運行を終えたトワイライトエクスプレスの名前を継承し、車体も同じ深緑色となっています。

 

 

発着駅は京都、大阪、下関(山口県)の3駅。京都・大阪~下関駅間を山陽、山陰側のいずれか片道で巡る1泊2日のコースと、京都・大阪駅を出発して山陽、山陰両方を周遊する2泊3日のコースがあり、いずれも尾道(広島県)や出雲市(島根県)などで下車して観光も楽しむようになっているといいます。

 

上質さの中に懐かしさを!2017年 美しい日本をホテルが走る!

コンセプト

ホテルのような上質さと心休まる懐かしさを感じる「TWILIGHT EXPRESS 瑞風(みずかぜ)」。美しい車窓の眺め、一流の食の匠による料理、洗練された車両、そして沿線の魅力・・・日本の素晴らしさを再発見し、ここでしか味わえない特別な鉄道の旅を提供するためにをコンセプトにして作られています。

 

 

「瑞風」を創り、演出する建築、工業デザインの匠たち

 

浦 一也(うらかずや)/建築家・インテリアデザイナー

 

日建設計および日建スペースデザイン代表を経て、2012年より浦一也(うらかずや)デザイン研究室主宰に就任。高いホスピタリティを求められるホテル、各種企業の迎賓施設等の設計を数多く手がけ、京都迎賓館の設計にも携わり、著書に「旅はゲストルーム(光文社)」、「旅はゲストルームⅡ(光文社)」、「測って描く旅(彰国社)」あどがあります。

 

『寝台列車のイメージは、寝る間も惜しむためのものから、ゆっくりと旅を味わうことに大きく変わってきました。私たちはさらに新しい夢のような旅のあり方を求めてその舞台を提案し続けているのですが、実はその実現に向けて私自身が一番わくわくしているかもしれません』と語ります。

 

福田 哲夫(ふくだてつお)/インダストリアルデザイナー


日産自動車を経て、1985年にエイアンドエフ(株)を設立。トランスポーテーションを中心に産業機器から生活用品まで幅広くサポート。寝台特急サンライズ瀬戸・出雲やN700系新幹線のほか、鉄道車両のデザインを数多く手がけまた、

 

 

産業技術大学院大学(AIIT)特任教授でもあります。著書に「新幹線をデザインする仕事(SBクリエイティブ)」があります。

 


『エクステリアは、ノスタルジック・モダンのコンセプトに基づき、懐かしさとともにみなさまに愛される車両デザインを目指しました。特に先頭車はどこか懐かしいボンネット型を彷彿とさせるシルエットに自然の風を感じていただける動的な五本の流線を設いました』と語っています。

 

豪華列車「瑞風」最高倍率68倍、平均5.5倍

 

JR西日本は2月13日、2017年6月17日から運行を開始する豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」の第1期(6~9月)予約受け付けの倍率について、1両全てを使ったスイートルーム「ザ・スイート」の山陽・山陰コース(2017年6月21日出発、2泊3日)が最高倍率の68倍、平均倍率は5.5倍だったと発表しました。

 

 

7号車『ザ・スイート』

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世界的にも希少な1両1室の広いスペースで、エントランスやプライベートバルコニー、リビング・ダイニング、寝室、バスタブ付バスルームを備えたスイートと呼ぶにふさわしいしつらいの車両になっています。