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保護司とは?保護司になるには?

保護司とは?保護司になるには?について書いてみました。

 

保護司とは?

保護司とは、罪を犯した人や非行のある少年が円滑に社会復帰できるように、法務大臣により委嘱を受けた非常勤の一般職国家公務員のことを言います。そして罪を犯した人や非行のある少年に対して保護観察官と連携しながらの指導やアドバイス、地域社会の犯罪予防活動を行なってます。

 

保護司は現在全国に約5万人の方が活動しておられ、非常勤の国家公務員ですが給与の支給はされないため、実質的には民間のボランティアですが活動内容に応じて、一定の実費弁償金が支給されています。人と接する仕事なので介護や医療などの仕事に従事した際に資格と経験を活かすことができます。

 


保護司の仕事について

保護司は非常勤の一般国家公務員として、犯罪や非行を行った人の更生を行うことがが業務の内容になっています。

 

国家公務員ですが、無給のボランティアのようなものでもあり、メリットとしては時間の融通が利きやすい人が保護司になりやすく、保護観察などを行います。保護司は、社会奉仕の精神を持ち、犯罪を犯した人の改善や更生を行うのが使命なので、生活の助言や就労の手助けなども行います。

 

また少年院や刑務所に収容されている人との交流があり、非常に良い経験になるともいわれています。犯罪や非行を防ぐため、犯罪を犯した人人たちが更生をするための理解を深めたり、社会活動の浄化に務める事にもつながっています。

 

無給で担うという世界にも例を見ない制度なのですが、人格及び行動について社会的信望や熱意があり時間的余裕と生活が安定していればどなたにでもなれる可能性があります。


保護司になるには?難易度と試験対策は?

 保護司になるために特別な資格はいりません。しかし、少年院・刑務所を出所してきた人たちを更生保護していく手助けをするにあたり、最低限求められる条件はあるようです。

 

人格や行動に社会的信望があり、時間的余裕があり、自身の生活が安定している、そして何より職務を全うするために強い熱意をもって活動できるための健康な体であることが求められるようです。これを目指すことが試験対策になるようです。

 

次に管轄となる法務省の保護観察所の推薦を受けて、法務大臣から委嘱をされる必要があります。そして保護司会に入り、研修を受け、犯罪予防活動をしたり、各所関係機関との連絡調整をしたりします。任期は2年ですが、再選もあります。また前任の方からぜひともやってもらいたいと依頼されて、推薦されることもあるようです。