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船村徹 作品集 について

船村徹 (ふなむら とおる) 作品集  について書いてみました。船村 徹(ふなむら とおる)さんは、日本音楽著作権協会(JASRAC)名誉会長、日本作曲家協会最高顧問を努め、日本史に残る数々の名曲、作品集を作り出した作曲家です。

 

船村徹は戦後の歌謡界を代表する偉大な作曲家の一人!手掛けた数々の作品集は5000曲以上にものぼる!

 

船村徹 (ふなむら とおる)プロフィール

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本名: 福田 博郎

生年月日: 1932年6月12日(84歳)

出身地 :栃木県 塩谷郡 塩谷町

学歴 :東洋音楽大学(現・東京音楽大学)卒業

家族:父親は獣医

ジャンル 演歌・歌謡曲

職業 作曲家・歌手

活動期間 1955年 - 2017年

レーベル キングレコード(1955年-1956年)

コロムビアレコード(1956年-1978年)

共同作業者 高野公男

 

経歴

東洋音楽学校(現・東京音楽大学)ピアノ科を卒業しますが、在学中、一級上の声楽科に黒柳徹子さんがおり、当時下級生は『指導』といって上級生の伴奏を勤めさせられることがあり、、船村さんも黒柳さんから、たびたびその『指導』を受けたことがあるといいます。

 

 

大学時代は米軍キャンプ専門バンドのリーダーで、作詞家の高野公男さんと組み、作曲の活動を開始します。しかし、高野公男さんが肺結核のため、26歳の若さで死去、生活は困窮を極め、この時バンド・リーダーのほか、流しの歌手なども経験します。

 

 

 

1953年:雑誌「平凡」コンクール曲第一席「たそがれのあの人」がレコード化され、作曲家としてデビュー。

作曲家としての本格的な作品は「別れの一本杉」(歌・春日八郎・1955年発表)。その後も、「ご機嫌さんよ達者かね」、「あの娘が泣いている波止場」(歌・三橋美智也)などが連続ヒット。

 

 

1956年:キングレコードからコロムビアレコードに移り、「柿の木坂の家」、「早く帰ってコ」(歌・青木光一)が大ヒット。また「王将」(歌・村田英雄)は戦後初のミリオンセラーを記録。

 

 

1993年:日本作曲家協会理事長に就任し、1997年に吉田正の後を受けて第4代会長に就任、2005年に遠藤実さんへバトンタッチするまで務めます。

 

 

1995年:紫綬褒章(しじゅほうしょう)受章

 

2002年:栃木県県民栄誉賞受賞

 

2003年:旭日中綬章受章

 

2008年:文化功労者

 

2014年:栃木県名誉県民

 

2016年:文化勲章受章。

 

 

妻は元歌手の能沢佳子、長男は作曲家・編曲家の蔦将包(つた まさかね)、長女は作詞家の真名杏樹、次女は元女優の福田渚子。

 

 

愛弟子 男性歌手:

北島三郎・鳥羽一郎・大下八郎・ムーディー松島・香田晋・静太郎・天草二郎・走裕介・村木弾。

 

愛弟子 女性歌手:

森サカエ・森若里子

 

 エピソード

 

1959年の東映アニメ映画『少年猿飛佐助』の音楽でグランプリを受賞し招待されヨーロッパ滞在中ロンドンで、あるオーディションに立ち会い、その中に参加した面々の中でデビュー前のビートルズがいたそうです。

 

「どの組がよいか?」と尋ねられた船村さんは「あの汚い4人組が一番面白いのでは」と答えたといいます。 船村徹さんは、後にビートルズがブレイクしたときに、「あっ、あのグループだ!」とすぐ気がついたそうです。

 

 

 

主な 作品集

 

柿の木坂の家(青木光一)

花うた河内山(山形英夫)

ブルースを唄う女(吉岡妙子)

 

王将(村田英雄)

夕笛(舟木一夫)

夏子の季節(舟木一夫)

 

別れの一本杉、夜行列車/波止場ばなし、別れた故郷/港のみれん雨、旅人/新宿むかし通

り(春日八郎)

傘ん中(五木ひろし)

 

心(五木ひろし)

北物語(五木ひろし)

女の港(大月みやこ)

 

豊予海峡(大月みやこ)

なみだ船(北島三郎)

風雪ながれ旅(北島三郎)

 

兄弟船(鳥羽一郎)

白馬のルンナ(内藤洋子)

さだめ川(ちあきなおみ、細川たかし)

 

酒場川(ちあきなおみ)

矢切の渡し(ちあきなおみ)(細川たかし他競作)

紅とんぼ(ちあきなおみ)

 

東京だよおっ母さん(島倉千代子)

祇園まつり音頭(島倉千代子&山形英夫)

三味線マドロス(美空ひばり)

 

波止場だよ、お父つぁん(美空ひばり)

哀愁波止場(美空ひばり)

俺達の歌今どこに(美空ひばり)

 

ひばりの佐渡情話(美空ひばり)

みだれ髪(美空ひばり)

塩屋崎(美空ひばり)

 

宗谷岬(ダ・カーポ、芹洋子)

梦で泣け(北原謙二)

上で記述しているが、船村自身も歌っている。

 

ご機嫌さんよ達者かね、あの娘が泣いてる波止場、さすらい船/ど根性船唄、津軽涙唄/

北の別れ唄(三橋美智也)

新宿挽歌(藤圭子)

 

ダイナマイトが百五十屯(小林旭)

港の潮暦(石川さゆり)

スナッキーで踊ろう(海道はじめとスナッキーガールズ=羽太幸得子・吉沢京子・小山

ルミ)

 

寒椿(森昌子)

おんなの出船(松原のぶえ)

宇都宮(みや)の防人 - 陸上自衛隊宇都宮駐屯地愛唱歌

赤いプロン(中村美律子)