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虹彩認証 iPhone について

虹彩認証(こうさいにんしょう)iPhone について書いてみました。10周年を迎える iPhone の最新版は、虹彩認証(こうさいにんしょう)・ワイヤレス充電のほか、従来のLCDに代えて有機EL(OLED)ディスプレイを採用するかもしれないと、台湾を代表するハイテク関連メディアの調査部門「Digitimes」が報じています。

 

 

「iPhone 8」は虹彩認証(こうさいにんしょう)と有機ELも採用か

 

 Appleは初代iPhoneの発売から今年2017年で10周年を迎えるにあたり、これまで行われてきた、小出しの変更を重ねるスタイルに飽きたユーザーの満足と、急速に進化を高めているライバルスマートフォン製品に対抗するため、大幅なハードウェアの変更とソフトウェアのアップデートを行うものとみられています。

 

 

虹彩認証(こうさいにんしょう)採用はiPhone初!

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虹彩(こうさい)とは、瞳孔(瞳)のまわりの色のついた部分のことをいい、スマートフォンのロックを解除する方法の1つとして『虹彩認証(こうさいにんしょう)』という技術があります。虹彩認証(こうさいにんしょう)は、すでにサムスンとMicrosoftのスマートフォンに搭載されています。AppleのiPhoneに採用されれば、これが初ということになります。

 

虹彩認識(こうさいにんしき)とは、生体認証技法の1つで、個人の目の虹彩(こうさい)の高解像度の画像にパターン認識技術を応用して行われる。虹彩認証(こうさいにんしょう)とも言われています。ただし網膜スキャンとは異なります。

 

 

虹彩認証(こうさいにんしょう)のメリット、デメリット

 
メリット

・体内の組織であって、まぶたや角膜などで何重にも保護されている。この点が指を酷使する仕事を長年していると同一性が確認困難となる指紋と異なる。

 

・虹彩(こうさい)はほとんど平坦で形状が変化するのは瞳孔の大きさだけである。このため顔などに比べると形状が一定していると言える。

 

・虹彩には指紋と同様に細かい模様があり、そのパターンは妊娠中にランダムに決定される。そのため一卵性双生児であっても虹彩の模様は異なる。

 

・虹彩認識(こうさいにんしき)は数メートル離れた地点からの撮影で十分であり、人間が何かの機器に触れたりする必要がない。そのため指紋採取や網膜スキャンに抵抗がある人にも受け入れられやすい。

 

・虹彩(こいうさい)の直径を200ピクセルで表しているデジタル写真があれば、指紋と同程度の識別能力がある。

 

・現在使われている唯一の虹彩認識技術である John G. Daugman のIrisCode アルゴリズムは、非常に誤認率が低い。アラブ首長国連邦の出入国手続きでは、2000億通りの組合せのマッチングがすでに行われているが、別人を間違って同一と判定した例はない。

 


・手術などで虹彩の色や形状を変えることはあるが、虹彩の模様はそれでも変化することは(ほとんど)ない。30年経過したテンプレートで一致した例もある。

 

 

デメリット

・虹彩認識(こうさいにんしき)は比較的新しい技術であり、既に指紋などを生体認証に利用している場合、新たな投資や場合によっては法律の改正(出入国手続きなどの場合)が必要となる。

 

・数メートル以上離れると、虹彩認識は困難となるし、人間が頭を動かしていたり、カメラに目を向けていないといけない。

 

・他の画像を利用した生体認証と同様、虹彩認識は画像の品質が悪いとうまく働かない。

 

・他のID基盤(IDカードなど)と同様、政府が虹彩認識を利用して国民の人権を侵害しようとしているとする運動家もいる。

 

・急所である目に直接光を当てる行為は認識者にとってリスキーであり、悪意をもって認識器に細工をされると非常に危険になってしまう。