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「日本一危険な滑り台」使用再開に

「日本一危険な滑り台」9月23日からいったん使用禁止になっていましたが、安全対策をこうじ10月14日から使用が再開されることになったようです。

「日本一危険な滑り台」使用禁止になった経緯 

 「日本一危険な滑り台」としてテレビなどで有名になっているのは、愛媛県今治市朝倉下「朝倉緑のふるさと公園」にある、長さ約60メートルの滑り台。

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「日本一危険な滑り台」としてインターネットの投稿サイトやテレビのバラエティ番組などでたびたび紹介されており、動画を見て遠方からわざわざ滑りに来た人もいたといいいます。今年9月下旬猛スピードで滑る動画がインターネット上に投稿されたことがきっかけで、それを見た市民から「猛スピードで滑る様子を撮影した動画がインターネット上に紹介されている。危険ではないか?」とするメールが公園を管理する今治市に届きます。担当の職員が確認すると、雨が降ってすべり安くなっていた時に滑った人が、降り口から勢いよく飛び出して約10メートル離れた歩道に着地している動画がアップされていました。 このため今治市は9月23日、危険を察し歩道を歩く人と滑り台を滑る人との衝突を防ぐため、いったん乗降口にテープを張って滑り台の使用を禁止にしました。

「日本一危険な滑り台」について

 

「日本一危険な滑り台」として有名になったこの滑り台。設置されたのは1991年。平均斜度は27度ですが、安全生については文部科学省にも認められている、「日本公園施設業協会」の遊具の安全に関する規準「安全に関する規準」を満たし、過去にこれまで事故は報告されていません。滑り台の乗降口には「雨上がりなど滑りやすい時はやめましょう」「ナイロンはよく滑るので注意」などと注意看板もキチンと設置してありました。

使用再開について

公園を管理する今治市により9月23日から乗降口にテープを張っていったん使用禁止になっていましたが、その上で、「雨上がりなど滑りやすい時はやめましょう」「ナイロンはよく滑るので注意」の看板のほか「寝そべって滑らないこと」などと注意を喚起する看板をさらに3カ所新設。歩道を歩く人と滑り台を滑る人との衝突を防ぐため歩道と滑り台の降り口との間に生け垣を設置した上で、「ルールを守って安全に楽しんでほしい」と呼びかけ10月14日をめどに滑り台の使用を再開することにしています。

「日本一危険な滑り台」がある公園の場所

朝倉緑のふるさと公園(あさくらみどりのふるさとこうえん)
(入園無料・年中無休) 
愛媛県今治市朝倉村にある公園。
〒799-1603 愛媛県今治市 朝倉下乙258-1
電話: 0898-56-2500
ウェブサイト
http://www.oideya.gr.jp/spot/area_imabari/sports/asakura_hurusato.htm