m-a-p-s.biz.ニュース

あらゆるジャンルのニュース情報を紹介

菅井えり(すがい えり)のプロフィールと経歴、その音楽について

菅井えり(すがい えり)さんのプロフィールと経歴、その音楽について書いてみました。菅井えり(すがい えり)さんはCM音楽の作詞や作曲で活躍しているアーティストで、アメリカのビルボード誌では「東洋のEnya」と評価を受けている人です。

 

菅井えり(すがい えり)の「舞」シリーズは「日本の美しさ」という要素を高いレベルで表現!

 


菅井えりのプロフィール

f:id:mro74277:20161227144131p:plain

 

名前:菅井えり(本名:渡辺敏子/わたなべとしこ)

生年月日:1971年1日6日(44歳)

出身地:大阪府豊中市

現住所:神奈川県川崎市

学歴:箕面高等学校、甲南大学卒業

 

 

経歴・音楽等について

幼い頃より、カーペンターズやミュージカルが好きで、合唱部、器楽対、教会音楽

(日曜学校)等に参加していたことからメロディの美しさや多重コーラスの美しさを知り1970年代、1980年代はアメリカンロックポップスを好んで聞いていました。

 

 

また1990年代はカントリーやナッシュビルサンド音楽、そのルーツのアイリッシュも好んで聞いていましたが、その一方で、変わりゆく日本、日本の文化を大事にしようと、

 

自分の多重コーラスに、アジアの楽器をまぜて作ったCD「舞」シリーズは、全世界

で発売され、ビルボード誌(2001.1.20号)のReviews&Previews(新譜紹介)のTOPにカラーで紹介され、その1月の全米のNewAgeのラジオチャートで総合4位(enyaが3位)、2月は総合6位を獲得、「東洋のEnya」と呼ばれました。

 

菅井えり(すがい えり)のアルバム一覧


Stella Mirus -Air-

クラシックの名曲のカヴァーとオリジナル曲で構成されたアルバムです。済みきった夜空に輝く満天の星空を思わせる菅井えりのクリスタルヴォーカルは次のアルバ「MAI」とはまた違った音楽世界を堪能できる作品。タイトルの「Stella Mirus」とは菅井えりと吉岡一政(Uttara-Kuruのメンバー)のユニットです。

 

舞 MAI

時には100チャンネルを超えるという多重録音による造語(一部日本語)を駆使したボーカルは圧倒的ですらあります。「Aqua(日本香堂CM曲)」「舞」「A Song of Birth」はAdiemusファンに特にお勧めです。そしてこのアルバムはUttara-Kuruと同じPacific Moonからリリースされており、お香が標準添付されています。

 

香 KAORI

「舞」シリーズの第2段。前作の路線を踏襲しつつも更に「和」のテイストが強くなった作品です。曲ごとの「静と動」も前作より明確になり既に高いクオリティを持っていた「舞」よりも更に洗練された作品に仕上がっています。また琴の小宮瑞代や具志堅京子といったPacific Moonからソロアルバムをリリースしているアーティストたちも参加しています。とてもいい香りのお香が添付されています。

 

Stella Mirus II

「Stella Mirus」の続編で2001年にほぼ完成状態であったにもかかわらず諸事情によりリリースまで5年かかった曰く付きのアルバムです。清冽なボーカルは健在で奇を衒わず順当な進化を遂げていますのでAirが好きな方は必聴です。

なお前作では「Stella Mirus」はユニット名ですが今作の「Stella Mirus II」はアルバム名です(アーティスト名義は「菅井えり」です)。

※2006年9月24日にはStella Mirus II発売を記念したインストアライブが行われました。

 

Erital Christmas

Eritalとは菅井えりと夫でギタリストの渡辺格で構成されたユニットで毎年クリスマスシーズンに公式サイトにクリスマス曲を公開していますがこれはそれらに新曲を加えたクリスマスアルバムです。

歌詞は英語主体(一部の曲は日本語およびインストメンタル)で雰囲気的にはStella Mirusのクリスマス版といった感じです。この作以降のアルバムはErital独自のインディーズレーベルGreen Marsから販売されています。

 

心の庭

「舞」シリーズ。独自のジャパニーズテイスト漂う世界観を醸し出します。リードトラック「源氏千年物語」にはPacific Moonからも多数のアルバムをリリースしている琴奏者の小宮瑞代が参加しています。

 

またこのシリーズは海外でも評価が高いのでPacific Moon時代と同様に歌詞やコメントは日本語と英語が併記されています。

https://www.youtube.com/watch?v=cLzpBNZMS9U&feature=youtu.be


Stella Mirus III

「Stella Mirus」シリーズ。敢えて多重コーラスを用いなかったりやミュージカルを取り入れたりと新しい表現手法を用いながらもこのシリーズの良さをきっちり抑えていて相変わらずの高い完成度を持った作品に仕上がっています。

「心の庭」と同様に歌詞やコメントは日本語と英語が併記されています。

https://www.youtube.com/watch?v=KnVvy3HC9pM&feature=youtu.be

 

Erital Pops

Erital名義のアルバム第2弾。タイトル通りポップス路線のアルバムでここで紹介されている他の菅井えりの作品群とは一線を隔した新たなボーカルスタイルを聞く事ができます。収録曲の中には「舞」の「今昔物語」をセルフカヴァーした「今昔物語 Koto ver」が含まれています。

 

吉田潔(よしだきよし)/「 日本人はるかな旅 O.S.T.」

同タイトルのNHKスペシャルのサントラです。参加アーティストはPacific Moonオールスターズともいえる顔ぶれで菅井えりはオープニングとエンディングを担当しています。ボーカルスタイルは「舞」系です。

 


武部聡志(たけべ さとし)/「ピアノマンII」

作曲家武部聡志のアルバムでフジテレビの音楽番組「僕らの音楽」「A Happy New Year」にて透明感のあるボーカルを披露しています。「僕らの音楽」は同タイトルのフジテレビの音楽番組の初期テーマ曲として使用されていました。(現在は別の曲です)
後に「僕らの音楽」は「Stella Mirus III」にてアレンジされたものが収録されています。

 

 
古川展生(ふるかわ のぶお)/「 Romantic Stories on Cello」(ロマンティック・ストーリーズ・オン・チェロ)

チェロ奏者古川展生のアルバムでAdiemusのHymnをカヴァーした曲「賛歌」でスキャットにて参加しています。ただ歌っている部分はHymnの旋律ではなくオリジナルのフレーズの部分のみ。


中鶴潤一(なかつる じゅんいち)/「Soul Calibur III O.S.T.」(ソウルキャリバーⅢ オリジナルサウンドトラック )


同タイトルのPlayStation2用格闘ゲームのサントラで「運命の満つる時へ」「運命は己が胸の内に」にてスキャットで歌っています。ただし使われ方は控えめです。

 

 

N/A Dead or Alive 4 O.S.T./(デッド オア アライブ オリジナルサウンドトラック)


同タイトルのXbox360用格闘ゲームのサントラで登場キャラクター「こころ」のエンディング曲「Estheticism」にて「舞」系統の造語ボーカルで参加しています。

 

 

吉田兄弟 /「吉田兄弟ベスト壱」 1999~2004


三味線ユニット吉田兄弟のベストアルバムです。ボーナストラックとして録り下ろし曲「Beginning」にボーカルワークを提供しています。本格的な三味線とのコラボは初めてですが言うまでも無く彼女のボーカルとの相性は良く「舞」路線が好きな方には感動の曲。