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致死性不整脈とは について

致死性不整脈(ちしせいふせいみゃく)とは について書いてみました。致死性不整脈(ちしせいふせいみゃく)とは、症状があらわれてもそのまま何もせずほおっておくと、意識がなくなっていき、命にかかわる大変危険な不整脈のことを指します。

 

致死性不整脈(ちしせいふせいみゃく)、突然死を防ぐには、疲れ・ストレスを避けよう!

 致死性不整脈(ちしせいふせいみゃく)

心臓は,脳からの電気刺激(電気信号)が順番に伝わることによって通常は規則的に収縮し、血液を送り出すポンプの役目を果たしています。

 

不整脈は、「脈」が、速く打つ、ゆっくり打つ、または不規則に打つ状態をさしますが、これらの不整脈が出ると体にいろいろな症状が起こってきます。

 

拍動が異常に速くなることを『頻脈性不整脈(ひんみゃくせいふせいみゃく)』といいこのうち、心拍数が1分間に120回以上の頻度で3連発以上出現する場合の『心室頻拍(しんしつひんぱく)』や、心臓の心室が小刻みに震えて全身に血液を送ることができなくなる状態の『心室細動(しんしつさいどう)』のことを、

 

致死性不整脈(ちしせいふせいみゃく)といい、処置をせずそのまま放置したままでいると、意識がなくり突然死に至る危険性が非常に高い不整脈で、緊急な治療がすぐに必要としています。

 

 

突然死を発症する状況とそれを防ぐ心構え

 突然死を防ぐには

突然死は、過度の運動や精神的ストレスが関係して起こるものと、そうでない場合とがあるそうで、過度の運動や精神的ストレスに関係して起こるものは、「心筋梗塞」、「狭心症」、「肥大型心筋症」、多くの「QT延長症候群」、「心臓震盪」、「たこつぼ心筋障害」、「特発性心室細動」などの病気に関連して起こり、そうでない場合は「ブルガダ症候群」、「QT延長症候群」の一部などで見られるそうです。

 

2004年(平成16年)10月23日に発生した「中越地震」では、「たこつぼ心筋障害」が普段の20倍に増えていて、突然死も3倍に増えていたそうです。

 

また、アメリカで起きた9.11同時多発テロ事件でも致死性の不整脈による、ペースメーカー(ICD=植え込み型除細動器)の作動が2.5倍にも増えたていたことが報告されています。

 

統計をみると突然死に見舞われた人の1週間前の生活状況を調べてみると、睡眠不足や精神的・肉体的ストレスが多かったことが示されています。したがって、これまで述べたような不整脈や病気を持っている人は、

 

仮にペースメーカー(ICD)などの器械が植え込まれている場合であっても、過度の運動を控え、精神的ストレスや睡眠不足をできるだけ避けるようにした生活を心がける必要があるようです。