東 修平(あずま しゅうへい)のプロフィールと画像、経歴等について書いてみました。東 修平(あずま しゅうへい)氏は、大阪府四条畷(しじょうなわて)市長選挙において初当選した現職としては全国最年少にあたる市長です。
四條畷(しじょうなわて)市長に28歳が初当選…全国最年少市長に!
東 修平(あずま しゅうへい)氏のプロフィールと経歴
本名:東 修平(あずま しゅうへい)
生年月日:昭和63年10月3日(28歳)
血液型:O型
特技:マンドリン(国際コンクール出場):合気道(黒帯)
座右の銘:千里の道も一歩から/どんなに大きな目標でも、まずは最初の一歩を踏み出すことから始まる
尊敬する人:イチロー選手/自ら定めた目標に向かって、コツコツと努力を積み上げそれをあたりまえとする姿勢
同年の有名人:田中 将大(メジャーリーガー)・福原 愛(卓球選手)・内村 航平(体操選手)
経歴
外務省:
国家の中枢での現場経験を積みたいと考え、霞が関の中でも政府首脳に一番近いと言われる外務省にはいり、主にTPPといった自由貿易協定に関する業務を担当。国と国との条約に関わる仕事はスケールも大きくやりがいを感じつつも、
もはや国は自ら改革を行えないぐらい規模が大きくなり過ぎていることも痛感、国の限界を感じ、これからは地方からこそ日本を変えていかねばならないという思いが次第に強くなる。
野村総合研究所インド:
地元で自らが貢献するためには、これからの時代、地方でも海外との連携なくして成長はありえないと考え、経営コンサルタントになることを選択、野村総合研究所インドにて、インドや東京、その他のアジアを飛び回り、企業の事業戦略の策定支援等に携わり、世界規模の経営の現場を経験する。
政治の道への決断
野村総合研究所インドでの仕事は、東京への出張もあり、それに伴い四條畷(しじょうなわて)市へも戻ってくる機会が増える中、四條畷(しじょうなわて)市の、人口・財政・産業のうちのどれをとっても改革が全く進んでいないことを目の当たりにし、
良くない状態にあることを痛感、『このままの状態があと数年も続けば、四條畷(しじょうなわて)市は大変なことになってしまう。 それならば、これまで行政と経営の現場で学んできた経験を活かし、今こそ生まれ育った故郷に貢献したい』と思い、野村総合研究所インドを退職し、四條畷(しじょうなわて)のまちづくりに人生をかけて取り組むことを決意、政治の道を志す。
四条畷(しじょうなわて)市
市のキャラクター(ゆるキャラ):くっすん
所属:四條畷(しじょうなわて)市商工会
くっすんは四條畷(しじょうなわて)の市の木であるくすのきの精です。まだまだ子どもですが、四條畷のために日夜がんばっています!
市制定:1970年7月1日
地方:近畿地方
都道府県:大阪府
面積:18.69km2
総人口:55,832人(推計人口、2016年10月1日)
隣接自治体:寝屋川市、交野市、大東市、奈良県生駒市
市の木:クスノキ
市の花:サツキ
市のキャラクター:くっすん
四條畷市役所
所在地 〒575-8501
大阪府四條畷市中野本町1番1号